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【2020年1/20~2/4】土用期間の引越しで気をつけること

引っ越し

来年1月末に引越しすることになりました。
土用の期間なので、本当は引越しはしない方が良いんですよね。
引越しすることになっちゃったのですが、なにか気を付けた方がいいことってありますか?
そもそも土用って迷信なのかどうかも気になります。

こういった疑問にお答えします。

この記事の内容
・土用は迷信じゃない 土用の意味
・土用期間は、なぜ引越ししないほうがいいのか
・土用の引越しにした方が良い【2つの安全対策】
当サイトの運営者
風水師 風翔(フウカ)

三元玄空飛星派(フライングスター風水)を主とする伝統風水師。
千葉県を拠点として日本全国の風水鑑定をしています。
新築間取り設計の相談、家の風水鑑定、お引越しの相談、日取り選びなどお気軽にご相談ください。

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2020年はもうすぐそこまで近づいてきていますね。
新年を迎えて、すぐ引っ越しするという人も多いのではないでしょうか。

2020年1/20~2/4に引越しをする人は、土用の期間中の引越しとなります。

土用の期間は、家や土に関わることは行ってはいけません。

もちろん引越しは避けるべきことです。

なぜ土用期間は引越ししてはいけないのか、
もし引越しするなら、どう対策した方が良いのかをご紹介してゆきます。

土用期間の引越し、避けるべきなの?

どうして土用の引越しは避けるべきなんですか?

土用とは、季節の変わり目の時期にあたります。
季節の変わり目は「土の氣」が盛んになるときなので、家や土に関係する事は避けるべきと言われています。

土用の期間は、「土の氣」が盛んになる?
どういうこと?

ちょっと難しいことなんですけど、「土」っていうのは、創造と破壊の氣を持っているものなんですね。
「土」は、季節の変わり目とともに氣を変化させて活発になります。そういったことから「土の氣が不安定になる土用期間は、引越し、土いじりを避けよう」というのが先人たちの教えなんですよ。

ほぅ~。

土とは不思議なものです。
種を植えれば植物を育て、骨を埋めれば分解してくれるように、土には「創造する力と破壊する力」の両方を持っています。

地球に暮らす私たちは、土と密接に関わりあっています。

普段はあまり実感することがありませんが、実は土からたくさんの影響を受けながら生活しています。

土用は迷信?土用ってなんなの?

土用の過ごし方について言い伝えられてきているのは、季節とうまく付き合って平和に生活してゆくための先人の知恵です。

昔から土の中には、土を司る神「土公神(どこうじん・どこうさま)」がおられると考えられてきました。

「土の氣」が盛んになる土用期間に土をいじると…
土公神の怒りをかってしまったり、祟りがあると言い伝えられています。

ここでいう「神」とは、土の持つ「氣」のことを指しています。

「氣」には特有の性質があり、季節ごとに「安定期間」と「不安定期間」を繰り返しています。

土の氣が不安定になる期間は、土に影響を与えることや、引越しをしたとき、土からの「不安定な氣」を受けてしまいます。

土からの「不安定な氣」を受けることで、いろいろな場面で不利が生じやすくなります。

物事がスムーズに進まない、体調を崩す、災いがあるという現象に結び付きやすくなります。

「土用の丑」以外にも土用があるのを知ってる?

土用には、夏によく聞く「土用の丑」のとき以外にも3つの「土用」があるのを知っていますか?

土用は、一年のうちに4回巡ります。
・立春  ・立夏
・立秋  ・立冬

夏の土用は有名ですが、春、秋、冬の土用はあまり有名ではありません。
「土用は夏の風物詩」だと思っている人も多いのではないでしょうか。

いつからが土用なの?2020年の土用の日にち

冬土用…2020年1月20日~2月4日
春土用…2020年4月19日~5月5日
夏土用…2020年6月21日~7月7日
秋土用…2020年10月23日~11月7日

4回の土用の中でも、特に力が強いのが冬土用、夏土用の2つです。

冬土用は、冬から春へと切り替わるときで、「寒→暖」へと季節が変わろうとするときです。

土の中の氣が「陰から陽へ」と切り替わるときなので、土の氣が力強い変化を遂げている期間にあたります。
この期間は土の気が活発ということです。

土用のとき、してはいけないこと

土用期間は、家に関係することを避けるべき
・引越し
・家の改築、修繕を始めること
・土を掘る、耕すなど
・樹を抜くなど
イメージとしては、土に衝撃を与えることは基本的にNGです。
引越しは、土と関わりがないように感じますが、住んでいる土地を変わることになるので土に障りとなります。
しかも引越しは大仕事。
大きな荷物を運び出すことで、その場の土を活発化させてしまいます。

土用の期間に引越しすると、どんな影響があるの?

やっぱり土用期間に引越しは避けた方が良いのですね。もし引越ししてしまったら、どんな影響がありそうですか?

土用の影響は、主に2つありますね。
生活への影響身体への影響です。

どっちも嫌ですね。

生活への影響

・ささいなことから喧嘩、言い争いが起きる
・物事がスムーズに進まない
・小さなミスから大事に発展してしまう
土用は季節の変わり目であることから、気持ちも不安定になりやすくなります。
普段はスムーズにできることでも、急に「あれ?おかしいな」と思うこと異変が起きやすいときです。
日常生活のいろいろな場面で、普段よりも慎重さが必要になるときですね。

体調を崩しやすい

・引越しでの体力消耗が激しい
・体温調整がうまくできず、体調が悪くなる
・引越し後の疲れがなかなか取れない

土用期間は、季節の移り変わりの時。

季節の変わり目は、次の季節に備えるために準備する本能が我々の体には備わっています。

体は季節に対応するために、調子が一時期不安定になるというのが体調を崩しやすい理由ですね。

体が季節に順応していないときに、体力を消耗する引越しをするのは持ってのほか。体調の崩しやすさに拍車をかけるようなものです。

土用期間の引越しでできる対策は?

土用期間とは、海に例えると「高波」のとき。
そう思えば、どのように気を付けたらいいかイメージがわきやすいのではないでしょうか。

土用の引越しとは、わざわざ高波の時に出向しようとする船のようなものですから、対策なしの船出は危険すぎると思いませんか。

そこで、少しでも安全を守るための対策方法をご紹介します。

対策1、地鎮(じちん)する

地鎮とは、その土地の守護神を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得ること。 Wikipediaより

本来してはいけない「土用期間の引越し」を謝り、地鎮を行うことで土地の氣を鎮めましょう。

引越しした所と、今まで住んでいた所の両方で地鎮(じちん)を行うのがおすすめです。

地鎮のやり方は、簡単な方法から、神主さんを呼んで行う本格的な方法があります。
ここでは、自分で行う簡単な方法をご紹介します。

自分で行うかんたんな地鎮のやり方
1.土地の四隅を確認する
2.四隅を右回り(時計回り)の順番で4回、粗塩、清酒、水を撒く

対策2、入居を吉日吉時にする

土用の期間をどうしても避けられない引越しは、少しでも悪さを和らげるために、入居するタイミングを最善な時にしましょう。

それは、ググればわかる一般的な吉日ではなく、引越しする人にとって良い日、良い時間を選ぶ方法があります。

風水では時間の吉凶を選ぶことができ、一人一人の生年月日から吉日と吉時間を選び出します。

「天人地三才の氣(てんじんちさんさいのき)という言葉を聞いたことがありますか?

天の氣、人の氣、地の氣の3つが揃ったとき、力強い氣に守られ、引っ越しなどの事のはじめに力を注ぐことができます。

風水での吉日選びは、日だけでなく時間までも重視して選びます。
吉日とは、「日のエネルギー」と「時間のエネルギー」の相性が良いことが大前提となるから。

それで吉凶の程度が大きく異なります。

年、月、日が良くても、時間が悪ければダメになります。
日ばかり重視して時間が適当だったとき、日と時間の相性が悪いこともあり得ます。

日と時間の相性が悪いとき、あなたに相性の良い天の氣、人の氣、地の氣の3つが揃うことなく、開運のパワーは半減してしまいます。

土用期間の引越しで気をつけること ~まとめ~

風水師である筆者は、時の運がすごく影響を与えるものだと実感するものがあります。

季節の移りかわり時に「土の氣が不安定になる」ということがわかっていると、家や土の扱いに慎重になるものです。

引越しはまさに新生活のスタートとなりますが、そんな人生の節目を前に準備と対策をどうするのか。

人が成功するためには、「時と所を得ることが必要だ」といわれています。

土用期間に引越しするということは、波の高いときをわざわざ選んで船を出向させるようなものです。

そういったときに新生活のスタートをしようとするのは、ちょっと危険思想ではありませんか?

時期を選ぶことは、一つの大きな役割になります。

土用というのはまさに時。

土との付き合って生きてゆくなかで、「この時は注意すべし」という先人たちの教えです。

土用の期間は、気持ち的にもそわそわとしてくるものです。

春の土用は桜が咲いたり、冬の土用は初雪が降ったりしますから無理もありません。

季節の変化とともに人は動きたくなるものですが、土用の期間はじっと我慢。できるかぎり事を荒立てず、静かに過ごしたいものです。

引越しはタイミングが大切。
タイミングひとつで、人生が左右されますよ。

そして、どうしても土用を避けられない引越しには、いつもよりも深い慎重さを心がけて行動しましょう。

画像:写真ACからの写真、FR02TSUさんによるイラストACからのイラスト

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