【新築・リノベーションする人必見】風水を最大活用してコスパ最高!風水で間取りを決めるべき【6大メリット】

【おしらせ】2020年コロナ流行中ですが通常通り営業しています

徒然ごと

コロナウイルスの流行で、通常の生活ができない状況になり、とても驚いています。

当方は幸いなことに感染から免れておりますが、テレビで活躍されているお笑い芸人さん方が感染されたりと悲しいニュースが途絶えません。

感染拡大を抑える為に不要不急の外出は控え、外出する際はなるべく人の少ない場所や時間を選んで行動しています。

一人一人が危機感を持って行動することで、違う未来を選択してゆけると思います。
なるべく早く流行が収まることを願って、慎重に行動してゆきたいものですね。

当HPより、風水師 風翔の状況をお知らせいたします。

Contents

現在の営業状況

ご相談、ご依頼は通常通り受付しています。
直接対面しなくても相談できる方法がありますので、ぜひ遠慮なくご利用ください。


直接対面せずに相談する方法
・メール
・電話
・ライン電話
・ZOOM
https://fengshui168happy.com/contact

現在ご依頼中のお客様への対応

現在ご依頼を頂いているお客様については、滞りなく対応することが可能ですのでご安心ください。

風水で考えるコロナウイルス

三元玄空風水では、20年に一度大きな運の切り替わりを迎えます。
今年2020年は第八運の期間の20年間の中にあり、
その中でも、七赤金星の年にあたります。

第八運の中での七赤金星の年(星)の存在は、引退したアイドルと同じようなものと考えます。


活躍した全盛期を惜しむように表舞台から去った七赤金星。
その姿には清々しさがなく、悪さを起こしやすい年(星)となるわけです。

遡ること9年前にも、同じく七赤金星の年がありました。
その年は2011年。
2011年と言えば、東日本大震災の記憶が強くよみがえりますね。

大きな爪痕を残した甚大な被害は、恐ろしいものでした。
このように、七赤金星が悪さを起こしやすいのが今年の特徴ですが、コロナウイルスがどんどん拡大され、まさかこれほどの大変な事態になるなんて想像もしていませんでした。

東京オリンピックの開催にむけて、安倍総理が言っていたのは、「リーマンショックほどの非常事態が起こらない限り予定通り開催する」ということでした。
それが、まさか展開を迎え、リーマンショックを上回る非常な事態となりつつあります。

日本のみならず、全世界規模で”大変な試練の年”であることは明確です。

その他占いで見られるコロナウイルスのこと

占星術をされている方から聞くと、今年はとても珍しい星の配置をされているのだとか。
占星術に限らず、星の影響とは、木星と土星が強い影響力を持つ星です。
普段は離れている巨大惑星、木星と土星が重なることはとても珍しいもので、その影響力の大きさはとんでもないものがあるそうです。

【おしらせ】2020年コロナウイルスによる仕事状況~まとめ~

ありがたいことに、当方は感染に罹ることなく、通常通りに過ごしております。
この騒動にまつわることで、いろいろ考えさせられることがありました。

今後はこのような記事を書いてゆきたいと考えています。
【コロナウイルスによるメリット、恩恵を考えてみる】
【コロナウイルスの脅威に打ち勝つための風水術とは】

いろいろな視点から、人生をよくするための考察ができればと思っています。
何か気づきになれば幸甚です。

当サイトの運営者
風水師 風翔(フウカ)

三元玄空飛星派(フライングスター風水)を主とする伝統風水師。
千葉県を拠点として日本全国の風水鑑定をしています。
新築間取り設計の相談、家の風水鑑定、お引越しの相談、日取り選びなどお気軽にご相談ください。

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