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【自分で土地の安全性を確認する方法は?】地名の旧名を調べてみよう

失敗しない土地選び

家を建てようと思って土地を探していますが、
土地勘のない場所での土地探しは何かと不安です。
素人でもできる土地の安全確認方法ってありますか?

今回はこのような疑問にお答えします。

生まれ育った土地以外に住宅を建てる人はとても多いと思います。

土地勘がない場所で家を建てる時に、一番難関となるのが、安全な土地選びをするための情報収集ではないでしょうか。

筆者自身も、土地勘のない場所で家を建てました。
経験者として「これだけは最低限確認しておきたい」自分自身で土地の安全性を調べる方法をご紹介してゆきます。

ぜひ失敗しないための土地選びの参考にしてください。

当サイトの運営者
風水師 風翔(フウカ)

三元玄空飛星派(フライングスター風水)を主とする伝統風水師。
千葉県を拠点として日本全国の風水鑑定をしています。
新築間取り設計の相談、家の風水鑑定、お引越しの相談、日取り選びなどお気軽にご相談ください。

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この記事の内容
・素人でも安全性を確認するために、地名の旧名を知ろう
・「地名は土地の履歴書」旧名を調べる方法とコツ

自分で土地の安全性を確認する方法はある?

今は、不動産屋さんからいくつか土地の紹介を受けているのですが、生まれ育った場所ではないので、どこもピンと来ないんですよね。
そういった状況ですが、まずは土地の安全性を第一に土地選びをしようと思っています。

なるほどですね。当方も同じ体験をしましたからお気持ちよくわかります。やっぱり安全性は一番重要な判断材料ですから、良い考えだと思います。

地名から、その土地の特徴を探ろう

自分で調べられる土地の安全確認方法の一つは、土地の名前を調べることです。

地名なら見ればわかると思いますが。

見ればわかるのは地名ですね。

地名には、土地の形や状態を掴むヒントが隠されています。

「沼」が入っている地名

「沼」が入っている地名は、かつては沼地だったかもしれません。
湿気が多かったり、地盤が緩い可能性があります。
過去の大地震で液状化した経緯があるかどうかは必ず確認しましょう。

「谷」が入っている地名

「谷」が入っている地名は、水が溜まりやすい土地かもしれません。
洪水、浸水などの甚大な水害に遭う可能性を疑いましょう。
カラッと乾燥する日が少なく、ジメジメと湿りがちな土地かもしれません。

ここで紹介したものは、ごく一部の例です。その他多くの漢字にも、土地の特徴を表す文字が多く該当します。

土地の旧名から、歴史を探ろう

次に、地名に旧名があったのかどうかを調べましょう。
地名には、現在の名前の過去に旧名があるケースが多いことを知っていますか?

旧名?今は使わない旧名を調べてどうするんですか?

地名の旧名から、その土地に起こった災害や歴史が読み取れることがあります。

はぁ。

このような文字が入っている旧名であれば、かなり注意が必要な土地です。

この漢字が入っている地名、旧名は危険度大!

龍竜(リュウ)
鮎(アユ)
蛇(ジャ)
女(オナ)
亀(カメ)
駒(コマ)
椿(ツバキ)
梅(ウメ)
柿(カキ)
鬼(オニ・キ)

これらの名前が現在でも残ってる場所、また旧名であった場所は多くの場合に黒い歴史があるものです。

甚大な自然災害に何度も遭っていたり、たくさんの人が亡くなった事実を残すために怖い印象の名前を付けるという習慣があったといいます。

地名は土地の履歴書

地名は、現代呼ばれている名称の前に旧名があったケースがとても多いです。

地名が変更される理由は、市町村の吸収合併や、村から町に変わるときなど。

その他には、聞こえの悪い地名を、良い印象の地名に変えてしまうということもあります。

地名に注意喚起が込められている

地名には、先人たちの経験則からくる注意喚起が込められていることもあります。

地名を知れば、過去に甚大な災害があったことを予見することもできるので、重要な情報ソースですね。

けれども、注意喚起のためにわざと恐ろしい地名を付けたにも関わらず、甚大な災害に遭うことが数十年に1度程度であれば、人々に忘れ去られてしまうものです。

そのため、先人たちの教訓が込められた地名が聞こえよく(都合よく?)変更されている可能性があることを知っておく必要があります。

蛇落地悪谷(じゃらくじあしだに)

※Wikipediaより画像拝借
先人たちの教訓が込められた恐ろしい地名が聞こえの良い地名に変更された有名な例がこちら。

2015年に広島県で甚大な土砂災害があった八木地区は、「蛇落地悪谷(じゃらくじあしだに)」という恐ろしい旧名があります。

この地名は数回変更されたのち、現在の地名に至ります。

蛇落地悪谷(じゃらくじあしだに)
上楽地芦谷(じょうらくちあしや)

この名称変更では、強烈なイメージから、極楽浄土のような素晴らしい名前に。
180度のパラダイムシフトが起こっています。

上楽地芦谷(じょうらくちあしや)
安佐南区八木(あさみなみくやぎ)※現在

可もなく不可もなく。実用重視の的な名前に変更されていますね。

「蛇」がつく地名は、水害注意

地名にかつては「蛇」という文字が入っていました。
「蛇」には、”蛇が降るような水害が多い”という注意喚起が込められています。

名前は変わっても、土地の持つ特徴は変わっていません。
先人が伝えたかった「水害の警戒」が、薄れていってしまった残念な例です。

ここでご紹介した例は本当に顕著な例ですが、日本全国でこういった例は少なくないようです。

地名ってかなり大事なんですね。旧名もしっかり調べないといけないですね。

そうです。地名は聞こえよく変更されていることって多いんですよね。
千葉県にある「ユーカリが丘」なんて、おしゃれで現代的だなぁと思います。
でも、旧名はどんな地名だったんだろう?と気になってしまいます。

 

確かに、一見イメージが良い現代的な地名にも惑わされてはいけないですね。
ちゃんと調べるべきですね。

土地選びに失敗しないために、冷静に情報を集めてくださいね。
ついでに、地名の旧名を調べる方法もご紹介しましょう。

地名の旧名を調べる方法

町役場、市役所で調べる

町役場や市役所の中に自由に観覧できる資料室が用意されている場合があります。
ここで目的の情報が見つかることもあります。
また、土地についての課に相談して調べてもらえることもあります。

図書館で調べる

区市町村にある中心的な図書館では、郷土資料が用意されています。
ここで、地誌や地名の由来に関することを調べることができます。
まずは「地名の変遷」のようなタイトルの資料を探してみましょう。

法務局で調べる

法務局にある土地の登記簿で、さまざまな情報が手に入ります。
法務局によって違いがありますが、おおむね明治時代からの地図が保存されています。
わからないことがあったときには担当者に質問してみましょう。詳しい情報の読み取り方を教えてくれることもあります。

インターネットだけの情報収集はNG

土地の旧名や歴史を知ることで、土地選びの成功に一歩前進できます。

ただし、こういった情報は自分の目や足を使って手に入れることが大事なポイントになります。

インターネットで調べられる情報は、過去の情報に乏しかったり、信じるに値しない情報もたくさん紛れているため、正しい情報が手に入らないこともあります。

できるだけ時間と手間暇をかけて、慎重に情報収集したいですね。

【自分で土地の安全性を確認する方法は?】地名の由来を調べてみよう~まとめ~

ここでご紹介した例はごく一部ですが、地名から土地の特徴を読み取ることは土地を選ぶときの重要な情報になります。

そして、地名は現在のものだけでなく旧名も調べることの大切さをお伝えしました。

東日本大震災では、「この土地に家を建ててはいけない」と注意喚起された石碑があったそうですが、先人たちが残してくれた注意喚起を無視して家を建ててしまった人が甚大な被害に遭われています。

甚大な自然災害は、数年、数十年の間隔で繰り返し起こる例が多いです。

過去に災害があった場所はできるだけ避け、安全確認が充分にできる土地を選びたいものですね。

家は ”安心して住めること” が一番の目的です。

検討している土地が、心から安心して住むことができそうな土地かどうか。

住まいを共にする家族みんなの意見もしっかり取り入れながら、決めてゆけるのが理想的な家造りですね。

土地選びのご相談、お任せください

心から安心して住める土地選びについて、ご相談を承ることができます。

土地選びは、現地で確認するのが一番です。
当方が出張して現地の土地を確認することもできます。
お気軽にお問い合わせください。

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参照元:『この地名が危ない 大地震・大津波があなたの町を襲う』(楠原祐介著)
画像:写真ACからの写真 

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