【新築・リノベーションする人必見】風水を最大活用してコスパ最高!風水で間取りを決めるべき【6大メリット】

風水きほんのき第2話「陰陽五行説って何?」【初歩から基本を知りたい人向け】風水って何?

お役立ち風水コラム

陰陽論

この世に存在するすべてが、陰と陽からなる2極の相対関係があるとする根本理論です。

陰と陽からなる2極の相対関係

能動的 受動的

この表のように、ありとあらゆるものは陰と陽に分類することができます。

例えば、男女の例で見ると男女どちらにも陰陽の要素があります。

心と体において、陽性がより多く現れるのが男性であり、逆に陰性がより多く現れるのが女性とみることができます。

森羅万象のすべてものは、陰と陽の両性を併せ持っています。

ロウソクの火は陽か?陰か?

火は、上図で見れば、陽に分類されます。

しかし、日中の太陽のもとでは、太陽が陽、ロウソクが陰となります。

夜中、真っ暗闇の中にロウソクに火が灯っているのであれば、ロウソクが陽、闇が陰となります。

陰と陽の強弱により分けられるものです。

陰陽は、絶対的概念ではなく、あくまでも相対関係であるということです。

五行論

古代の先人は、万物を構成する「氣」は宇宙の構成物質は木(もく)火(か)土(ど)金(こん)水(すい)の五つの要素から成り立っているという思想です。

木は、樹木や草花を表します。色は青や緑。方位は東。季節春。
火は、炎や太陽を表します。色は赤。方位は南。季節夏。
土は、大地や山を表します。色は黄色。方位は中央。季節は土用。
金は、金属を表します。色は白。方位は西。季節は秋。
水は、川や海の水を表します。色は黒。方位は北。季節は冬。

五行の相生関係

五行には相性があり、相手を生じる関係を相生(そうせい)といいます。

木・火・土・金・水の五氣が、互いに順応して、木が火を生じ、火が土を生じ、土が金を生じ、金が水を生じ、水が木を生じるという無限に循環する関係があります。

・木生火(もくしょうか)木は燃えて火となります。
・火生土(かしょうど)火燃え尽きて灰となり、土になります。
・土生金(どしょうきん)土の中から鉱物が生成され、金となります。
・金生水(きんしょうすい)金属の表面に水滴がつき、水となります。
・水生木(すいしょうもく)木は水を吸って成長することができます。

 

五行の相剋関係

五行には相性があり、相手を打ち滅ぼして行く関係を相剋(そうこく)といいます。

木氣は土氣に勝ち、土氣は水氣に勝ち、水氣は火氣に勝ち、火氣は金氣に勝ち、金氣は木氣に勝つ関係にあります。

・木剋土(もっこくど)木は土の養分を吸いつくします。
・土剋水(どこくすい)土が水をせき止めます。
・水剋火(すいこくか)水が火を消します。
・火剋金(かこくきん)火が金属を溶かします。
・金剋木(きんこくもく)金が木を切ってしまいます。

比和

同じ五行は比和(ひわ)言います。同じ五行同志で互いに強め合います。

木氣は木氣を盛んにし、火氣は火氣を盛んにし、土氣は土氣を盛んにする。

良い場合にはますます良くなり、その反対に悪い場合にはいよいよ悪くなります。

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