【新築・リノベーションする人必見】風水を最大活用してコスパ最高!風水で間取りを決めるべき【6大メリット】

【階段下にトイレの間取り】家相風水でどう?【結論、収納にすべき】

お役立ち風水コラム

間取りをつくっていまして、階段下の空間にトイレを設置しようと考えています。
階段下のスペースは手狭ですが、トイレにしたら有効活用になりますよね。
これって家相や風水的にはOKですか?
それとも何か問題がありますか?

風水師 風翔(フウカ)
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確かに、階段下の空間をトイレにすることはスペースの有効利用になりますよね。

けれども、先に結論を言ってしまいます。

階段下をトイレにするのは、風水・家相的にはお勧めしません。

「なぜ階段下スペースをトイレとして使わない方が良いのか?」
今回の記事では、プロの風水師の目線からNGな理由を詳しくご紹介してゆきます。

最後には、階段下のスペースを有効活用する収納方法をまとめています。

この記事では、『階段下のトイレ』について詳しく解説します。
  • なぜ階段下スペースをトイレとして使わない方が良いのか?』その理由がわかる
  • 階段下のスペースは○○の専用収納スペースとして使うべき!有効活用方法がわかる
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風水師 風翔(フウカ)

三元玄空飛星派(フライングスター風水)を主とする伝統風水師。
千葉県を拠点として日本全国の風水鑑定をしています。
新築間取り設計の相談、家の風水鑑定、お引越しの相談、日取り選びなどお気軽にご相談ください。

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家相・風水で「トイレ」が意味するものとは?

この画像は、かなり古い昔のトイレです。
トイレのことを昔の言い方で『厠』(かわや)と言ったりしますね。
昔は、家とは別の離れにトイレを設けていることが多かったのです。

こんなトイレ、絶対臭そうで嫌です。

風水師 風翔(フウカ)
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昔のトイレは、いわゆる「ボットン」式なんですよね。
臭いはどうしても外に漏れてしまいますよね。

家の外にトイレがあるなんて、かなり不便だっただろうなぁ。

風水師 風翔(フウカ)
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昔のトイレは悪臭がつきものだったので、外に設置されるのが常識でした。トイレとは『不浄』(汚いもの)を意味します。
『不浄』のものを家の外に置くのは、家を清潔に保つために有効な手段でもありました。

きれいな水洗トイレでも、家相・風水での意味は”不浄なもの”

現代は水洗トイレが普及してよかったです。

風水師 風翔(フウカ)
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水洗トイレは、汚物を流し去ってくれますからね。
キレイに掃除さえしておけば、悪臭問題はOKですね。

キレイに掃除している水洗トイレでも、不浄なものなんですか?

風水師 風翔(フウカ)
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そうですね。
いくらキレイに生まれた変わったトイレであっても、することは同じですよね。排せつする、ということ。風水・家相としては、やはり意味として”トイレ=不浄なもの”であることに変わりありません。

あ~、たしかに。することは同じですね。ではやはり、昔のようにトイレは外につくるべきなんでしょうか?

風水師 風翔(フウカ)
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ものすごくこだわるとすれば、『トイレは外につくった方がいい』が正解ですね。

けれども、もし現代の一般住宅で自宅の外にトイレをつくってしまうと、不便さの面で大きなデメリットになってしまうでしょうね。

僕は夜中にトイレに行きたくて起きるので、トイレが外なんて絶対に無理です。

風水師 風翔(フウカ)
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現代では、利便性のことが重要視されるので、やっぱりトイレは家の中にあった方が良いんですよ。

真冬の夜中に外にあるトイレに行ったりしたら、ヒートショックで健康を害するという危険もありますからね。

家相・風水的にも、家の中にトイレはあってOKですよね。

風水師 風翔(フウカ)
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家の中にトイレはあってOKです。
けれども、トイレはやはり『不浄』

だからこそ、間取りする時には位置や場所を良く考えて選ぶ必要があります。

トイレが張り出す『不浄張り』は、凶相

トイレが家の中へ間取りされるようになってからは、トイレやお風呂が「張り出す」のは悪い家相であるという風にとらえられてきました。

家の一部が「張り出す」ことによって、その方位の持つ意味が強調され、人生に影響を及ぼします。
「張り出す」ものが不浄な物であれば、方位の持つ意味が強調されるだけでなく穢れる意味を持ち、トイレが張り出すのは「不浄張り」と言われる凶相となります。

風水・家相では「張り」「欠け」の影響は無視できない存在です。
「張り」「欠け」がどの方位か、何の部屋なのかは、その家に住む人に様々な影響を与えます。新築設計の際は、絶対に不浄張りを避けます

家相・風水では「トイレ」をどう扱えばいいのか?

風水でも、トイレは不浄であることは変わりありませんが、それにプラスしてもう一つの着目点が加えられます。

トイレは「水」を扱うということ。
トイレは、水が流れ去る「去水」(きょすい)も意味します。

去水(きょすい)とは?

「去水」(きょすい)とは、文字の通り水が流れ去る場所のことです。

現代では、水が流れ去る場所ならシンクでも、お風呂でもすべてが去水ポイントとなります。
中でも一番重視されているのは、トイレです。

曜煞黄泉(ようさつこうせん)、八煞黄泉(はっさつこうせん)

家の中では、『水の扱いをしてはいけない方位がある』ことを知っていますか?

  1. トイレ
  2. 浴槽
  3. キッチン
  4. 洗面台

水を扱うものとして、汚い順番に並べるとこの順番になります。
これらは、『水の扱いをしてはいけない方位』に位置しないよう注意して間取りをつくる必要があります。

曜煞黄泉(ようさつこうせん)、八煞黄泉(はっさつこうせん)とは…
家の中心から見て、トイレのある方位が悪い場合、出費が多くなったり、災いごとを招いたり、家族の健康を害する影響が現れると言います。

フライングスター風水で「トイレ」に適切な間取りは?

三元玄空飛星派(フライングスター風水)でも、トイレを不浄として扱います。
飛星チャートの中では、凶星2・5・7のある場所がトイレにぴったりです。

家を人体の構造に当てはめた場合、「トイレ=肛門」であり、凶星の場所が適切です。
目的(排せつ)が適切な場所(陰・凶)にあれば、適材適所であり、うまく機能すると考えます。

北西
山星5・水星2


山星9・水星7
北東
山星7・水星9
西
山星6・水星1
山星4・水星3
山星2・水星5
南西
山星1・水星6

山星8・水星8
南東
山星3・水星4

飛星チャートとは、9種類の氣が建物の中のどの部分に位置するかを知る「氣の地図」です。
この例は、216パターンある飛星チャートの中の一つである第八運子山午向という飛星チャートです。

飛星チャートで指す方位と間取りは一致しない場合があります。飛星チャートの適切な読み取りは、風水師に相談の上行ってください。

フライングスター風水で「階段」に適切な間取りは?

一方、フライングスター風水では、階段はトイレとは真逆の扱いをします。
ざっくりいうと、「トイレは凶へ、階段は吉へ」として扱います。

階段は、家に入ってきた氣を上階へと巡らせる役割を担います。
まるで「循環器」のようで、流動的で活動的な氣の及ぶ場所です。

飛星チャートの中では、吉星である1・6・8のある場所が階段にぴったりです。

家を人体の構造に当てはめた場合、「階段=心臓」であり、吉星の場所が適切です。
目的(氣の循環)が適切な場所(陽氣・吉)にあれば、適材適所であり、うまく機能すると考えます。

「トイレは陰氣が強まる場所」「階段は陽氣が強まる場所」

このように、トイレと階段はまるで逆の意味を持つものです。
階段下スペースにトイレを配置することは、それぞれの持つ氣の性質が相反することとなります。

家を人体の構造に当てはめた場合、「トイレ=肛門」「階段=心臓」となります。
心臓のすぐ近くに肛門があったらお互いの仕事がうまくできないのではないか?と思うのです。

それぞれの役割が適材適所でなければ、体全体がうまく機能しないことにつながります。
家の場合でも、運を使う上で適材適所が叶っていなければ家の持つ運がうまく機能しないのではないでしょうか。

結論:階段下スペースを有効活用するためにトイレを配置するのは断固NG

階段下のスペースを有効活用する収納方法とは?

階段下のデッドスペースはトイレに使うのがちょうど良いと思ったんだけど、NGですかぁ。他に良い使い方があるかなぁ?

風水師 風翔(フウカ)
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階段下のとっておきの活用方法を紹介しましょう。
階段という場の特徴を活かして、アレを収納するのに最適なんですよね。

階段は、生活動線が良い場所

風水師 風翔(フウカ)
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じつは階段は、生活の動線が良い場所にあるという特徴があるんです。

あー、たしかに。階段って生活上必ず使うので、生活動線が良いのは間違いないです。

風水師 風翔(フウカ)
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生活動線の良さを利用して、

いざ!というときの防災用品の収納場所
にするというのはどうでしょう?

あ~、なるほど。いざとなったらすぐ使いたい防災用品をしまっておくのはいいアイデアですね!

風水師 風翔(フウカ)
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防災用品は、いざというときに「どこにあったっけ?」となりやすいものです。
「階段の下が防災用品専用スペース」と決めれば、家族全員がしっかりと覚えていられそうですよね!

階段下は、備蓄庫・防災用品の収納スペースが最適!

昨今、特に防災意識が高まっているので、防災用品を揃えている方も多いでしょう。

防災用品の一例
水、食料、非常用リュックサック、テント・寝袋など
風水師 風翔(フウカ)
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ここで質問です。
水や食料は、どのくらい備蓄したら良いか知っていますか?

え~っと、
2日分くらいでしょうか?

風水師 風翔(フウカ)
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それは防災意識が弱めの答えですね。

正解は、最低でも3日分、できれば7日分

の用意が必要です。

えっ!一週間分も⁉

それって相当な量ですよね。

農林水産省では、食料安全保障の観点から、地震などの大規模災害や新型インフルエンザなどの新型感染症といった緊急時に備え、日頃から家庭での食料品の備蓄に取り組むことを推奨しています。農林水産省HPより転載

  1. 災害発生当日に調理不要で食べられる1日分の備え
  2. 食糧支援が届くまでの3日分の備え
  3. 食料の供給が滞る場合の1週間分の備え
水は、1人1日3リットル必要です。
備蓄量:3リットル×7日×家族人数分
食料は、1人1日3食必要です。
備蓄量:3食×7日×家族人数分

家族全員の1週間分の食料となると、かなりの物量となります。
防災用品はかさばるものが多く、大きなスペースを必要とします。
間取り作成の段階から、備蓄場所を確保しておくと安心です。

防災意識の高まっている現代では、防災用品の専用スペースを設けることは必須ですね。
防災用品の収納として階段下は、いざというときの「どこにあったっけ?」を防止するのに役立ちます。

【階段下にトイレの間取り】家相風水でどう?有効な収納方法~まとめ~

階段下にトイレを配置することはお勧めしません。

「階段下=デッドスペース」として捉えるのではなく、
「動線が良い場所にある利便性の良い収納スペース」と発想の転換をした方が使い方の幅が広がるのではないでしょうか?

階段下をうまく活用することで生活を快適にするアイデアは無限にあります。

風水師 風翔(フウカ)
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今回の記事が、安心して住めるの家づくりに一役買えれば幸いです。

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画像:写真AC

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