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風水師となる前のこと
子供の頃から、占いや風水に関心を持っていました。
風水との出会いは、ご多分に漏れずテレビからの情報だったと思います。
風水との出会いは、ご多分に漏れずテレビからの情報だったと思います。
1990年代、空前の風水ブームがあり、
Dr.コパさん、李家幽竹さん、ユミリーさんが活躍されているのをよく拝見していました。
Dr.コパさん、李家幽竹さん、ユミリーさんが活躍されているのをよく拝見していました。
アートとファッションのクリエイター時代
中学生あたりでファッションに目覚め、クリエイターの道を進む事を決意。
高校を中退し、自作のファッショングッズの販売を路上から始めました。
上京し、ファッション系の専門学校へ進学。
アートに目覚め、芸術作品を製作。
個展、アートイベントで作品を発表、販売。
展示会では秋元康さんなどの著名人から賞を頂きました。
タレント、ミュージシャン、映画関係の衣装製作や、
ファッション小物製作の仕事を経験しました。
スピリチュアルへの関心とともに、風水関連の本を読み漁る
2008年ごろ、「引き寄せの法則」とともにスピリチュアルなブームがありました。
スピリチュアルな感性に優れた方と出会う機会があり、興味を引き付けられてゆきました。
2008年 人生で初めて風水住宅を体感する
ビジネスで成功された方のお宅にお呼ばれする機会があり、
そこで初めて風水住宅というものを体感しました。
風水住宅の家の中にはパワースポットが!
風水住宅にお邪魔し、リビングの中央に手をかざすと、
ピリピリとした感覚が感じられました。電子が飛び交っているようです。
ピリピリとした感覚が感じられました。電子が飛び交っているようです。
詳しく聞くと、家を建てる際、土地に500㎏もの炭を埋めたというのです。
風水って、パワースポットをつくることができるんだ!
土地に炭を大量に埋めると、家の中にパワースポットができるなんて、
驚愕とともに強く興味を掻き立てられます。
「西側が道路に面していると財運がアップする」ということも教えていただきました。
人生で初めて、風水を使って豊かに暮らしている人の実態を目の当たりにしたのです。
家を建てるとき
結婚、出産を機に、貿易とインターネットショップの個人経営をはじめ、この頃に家を建てる事に。
しかし、ハウスメーカーとの折り合いが悪く、話合いは一時中断。
風水師の先生に出逢う
風水師の先生に救済を求めたことが運命の出会いとなりました。
その後、風水師の先生による風水指南のおかげで、間取りなどの方向性がはっきりと明確になり、ハウスメーカーとの話し合いも再開。
紆余曲折の後、めでたく風水住宅が完成。
風水住宅にめでたく入居!
入居間もなくから、風水住宅の 財運パワー 、氣の良質さを体感。
当時していた商売の売上が7倍に増えるなどの良い事がありました。
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